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阿蘇観光は北側復旧ルートと旧57号線の両方を利用して観光を〜

2016年の熊本地震によって国道57号線が分断されて、阿蘇までの交通が不便になりました。そして地震から4年後の2020年10月3日に旧国道57号線と北側復旧ルートが開通しました。

今回の日帰り旅は旧国道57号線と北側復旧ルートを通って阿蘇観光をするを目的に出発することにしました。

熊本市内から阿蘇市内に向けて車を走らせると大津のミルクロード入口から左に曲がると北側復旧ルートを通ることができますが、今回は行き道を旧国道57号線、帰り道を北側復旧ルートを利用することにしました。

旧国道57号線

分断されていたこともあって道沿いにあった、お店は閉店していました、山側は地震によって崩れた山肌が見えます。広範囲に崩れていたので、相当な土砂の量だったと思われます。

道路自体は平日だったこともあり、混雑は無くスムーズに進みました。

JR豊肥本線も復活したため、タイミングが合えば列車を見ることができます。JR豊肥本線には普通列車だけでなく「九州横断特急」や「あそぼーい!」があるので運が良ければ臨むことができるかもしれません。

途中、新阿蘇大橋の現場を道路から見ることができます。見た目はほとんど完成していました。新阿蘇大橋は2021年3月に開通予定です。完成したら大橋を通りたいですね。

さらに走ると旧阿蘇大橋の崩落現場が見えます。橋桁から折れていて、橋の跡形なく消えていました。

北側復旧ルートと国道57号線の合流地点までは約25分で到着しました。久々通る道だったので懐かしい気持ちになりながらも地震の事をふと思い出してしまいました。

景色を見ながら運転したい方は旧57号線を通って阿蘇へ観光した方がいいかと思います。できれば帰り道のほうが白川沿いなので見やすいかもしれません。運転手の方は安全運転で。

出典:photoAC 地震直後の崩落現場

北側復旧ルート

北側復旧ルートは大津のミルクロード入口から少し進むと大津ICがあり、と阿蘇の赤水に新しく作られた阿蘇西ICを繋ぐ無料の自動車専用道路です。

自動車専用道路なので125cc以下の二輪車及び自転車・歩行者通行は不可になります。

北側復旧ルートが通る前はミルクロードを通って阿蘇西ICまで約43分かかっていたのが復旧ルートを通ると約10分になりました。

北側復旧ルートには全長13kmの二重峠トンネルを通した事で所要時間を大幅に短縮しました。

片側一車線の道路で平日夕方の交通量は少なく、信号機もないのでスイスイと進み、あっという間に阿蘇から大津まで到着しました。混雑していないこともあり、トンネルもそんなに長く感じることなく、苦痛ではありません。

一言で伝えるととても便利になりました。ミルクロードを通って阿蘇まで行っていたのが嘘のようです。

57号線沿い

阿蘇の幹線道路57号線には食事処があります。

私が地震前に行っていたのが市ノ川駅近くにある「阿蘇路」という定食屋さん。高菜飯定食をよく注文していてホルモン煮込みと高菜飯、だご汁とおからで1,295円です。

ボリューム満点で男女ともに満腹になると思います。

今回の阿蘇旅では「山賊旅路」に立ち寄りました。

だご汁とホルモン煮込み、高菜飯と白ごはんと山賊めしを選択することができるホルモン煮込み定食があります。

メインが3種類もあるとボリューミーなので、満腹感が結構あります。メニューの種類も多いので、お腹のすき具合に合わせてみていいかもしれません。

詳細はこちらのURLから阿蘇の定食屋「山賊旅路」で昼食を頂く。

山賊旅路を過ぎると阿蘇駅があります。

阿蘇駅はレトロな建物で、運が良ければ超豪華観光列車「ななつ星」が停車しているところを見ることができるかもしれません。

阿蘇駅にはワンピース熊本復興プロジェクトのウソップ像があります。阿蘇の山々をバックに金色に輝いています。

阿蘇には他にも高森町にフランキー像があります。まだ設置はされていませんが西原村にはナミ像、東海大学阿蘇校舎にロビン像が設立される予定です。