赤ちゃんは昼と夜の区別が分かるのが4ヶ月頃らしいのですが赤ちゃんの頃から20時以降は暗い部屋で過ごさせるというのが育児書に書いてありました。
寝る赤ちゃんならまだしも我が子は昼間は起きているし、夜も22時以降もモゾモゾしてるしなかなか寝付くまでに時間がかかるので
20時頃から寝かしつけをしたら、いつ寝るのやら。
赤ちゃんにも個性がある

我が子の良いところは全ての部屋の電気を消して、パパママともに布団に横になったら起きてはいるけど泣かないというところです。
そしていつの間にか寝てくれるという子。
これを私の両親に言ったら「今の時代にそれは無理でしょう」と笑われました。
寝かしつけにホワイトノイズやオルゴールを試してみるも成功する時の方が少ない感じです。なかなか眠らない赤ちゃんにバウンサー・音楽・オルゴール色々試した結果
子どもの性格によって個性が出そうです。
部屋の配置

我が家は2LDKでリビング横に寝室。玄関近くに洗面台・浴室・トイレと夫の仕事部屋と本棚なので寝るときは生活音が必ず聞こえている状態。
リビングと寝室のエアコンが同じ部屋なのでドアを一部を開けておかないと夏場は冷房が部屋に入らないので明かりも一緒に漏れてしまうんですよね。
赤ちゃんが寝る時は完全に暗くしないといけないらしいので、我が家では確実に無理な訳です。
ストレスにならないのが大事
赤ちゃん第一だけれども親がストレスにならないようにするのが重要だと思います。
ストレスが溜まったら昼の育児にも影響が出たら本末転倒なので、溜めないように調整するのが親の仕事なのかなと感じます。
なのでママだけが育児をするのではなくパパも一緒に育児をするのが体力的にも気持ち的にも助かるかなとおもいます。
