旅行

べっぷ地獄めぐりの見どころ〜五感で旅をする〜

別府の地獄めぐりは7つの地獄があります。

地獄と呼ばれるは温泉の噴出口を巡るのが「地獄めぐり」です。

おんせん県と言われている大分県!

その中でも別府市にある地獄めぐりは迫力があっていいです。

それぞれの地獄には特徴があるので、全て地獄をめぐってもいいですし、気になった地獄だけをめぐってもいいと思います。

別府の地獄めぐり

  • 海地獄
  • 鬼池坊主地獄
  • 白池地獄
  • 鬼山地獄
  • かまど地獄
  • 血の池地獄
  • 龍巻地獄

海地獄

ブルーの水面からゴォーと音を立てて、湯気がもくもくと立ち込めているのが「海地獄」です。

見た目は綺麗ですが温泉の温度は98度あるので、触ったら火傷をしてしまいます。

海地獄には地獄だけでなく、大鬼蓮(おおにばす)という20kgまで子どもが乗れる大きな蓮があります。


海地獄には無料で入ることができる足湯もあります。タオルは売店、自動販売機、カフェテリアで200円で購入することができます。

特産品としては「極楽饅頭」。海地獄のお湯で蒸した「地獄プリン」(1個300円)、海地獄のお湯につけた「おんせん卵」(5個で300円)があります。

海地獄だけはブルーの水面が綺麗でもう一度行きたいと思ったので2度訪れたことがあります。そして写真を撮るにはうってつけの地獄ではないでしょうか。

鬼池坊主地獄

ボコボコと灰色の泥沼から頭を出す風景を見ることができるのが「鬼池坊主地獄」です。

鬼池坊主地獄には無料で利用できる足湯と施設の奥に有料の温泉があります。

温泉はタオルが必要ですが売店にタオルがあるので、手ぶらでもOKです。備品は揃っています。

■入浴料
【普通浴】(男女別) 
大人¥620  小学生¥300  幼児¥200 
【家族湯】
1室 ¥2,000(1時間4名まで)

白池地獄

和風庭園にある青みを帯びた白色の水面が広がっているのが「白池地獄」です。

熱帯魚館があり、ピラニアやピラルク、アロワナなどの熱帯魚が展示されています。大王魚のピラルクの鱗は大きいです。

お土産屋やグルメはありません。

鬼山地獄

鬼山地獄は別名「ワニ地獄」と言われるほどワニがウジャウジャいます。

日本で初めて温泉熱を利用してワニの飼育を始めたとのことです。ワニの餌付けもあり、毎週水曜日10:00〜と毎週土日10:00~・14:30~に開催されています。

※2020年11月時点ではコロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不定期に変更になっています。

かまど地獄

かまど地獄にはかまど1丁目から6丁目まで様々な湯があります。

かまど5丁目の湯はブルーの水面から湯気が立ちこめており、見応えがあります。

のど湯・飲む温泉などの体験コーナーもあり、足蒸しは旅で疲れた足を労り、のど・肌の湯は美容や保湿効果のあるので体験してみてはいかがでしょうか。

売店には名物の「温泉ピータン(地獄蒸したまご)」・オリジナル「醤油ぷりん」が販売されています。

かまど地獄には無料の足湯もあります。

血の池地獄

「血の池地獄」こそ見ためから地獄という名前にふさわしいのではないでしょうか。真っ赤な水面が広がり、湯気が立ちこめています。

血の池地獄は日本で1番古い天然の地獄です。

血の池地獄には血の池軟膏売り場といって皮膚病に効果がある軟膏が売ってあります。私は購入していないので本当に効果があるのかは分かりませんが。

血の池地獄にも無料で入れる足湯があります。

見た目はおぞましいですが、フォトスポットとしては海地獄に並んで、とても良い記念写真を撮ることができるのではないでしょうか。

龍巻地獄

龍巻地獄は間欠泉なので、一定の間隔で熱水が吹き出します。休止時間が30〜40分で吹き出しが6分から10分程です。

一定の間隔になるとプシューと音をたてて熱水が噴き出します!

噴き出した熱水は、約30m程の吹き出す力があるそうです。石の屋根で止められているので30mは飛ばないようになっています。

4月中旬から5月のGWにかけてツツジの花が咲き誇るのでその時期におとずれた方は一緒にツツジも見ることができます。

チケットの購入

チケットは各地獄で購入することができます。7つ全てを周遊したい方は共通観覧券を買った方がお得になります。

■入場料金:

大人400円、高校生300円、中学生250円、小学生200円

■共通観覧券:

大人2,000円、高校生1,350円、中学生1,000円、小学生900円

■共通観覧券の有効期間:購入日とその翌日の2日間

■営業時間: 8:00~17:00 (年中無休)

まとめ

別府の地獄めぐりは7つの地獄があります。それぞれ見どころがあって、美味しいグルメも頂ける地獄もあります。

もちろん温泉なので硫黄の独特の匂いもありますが、それも旅のいい思い出になります。

見て・聞いて・匂って・感じて・味わって五感を使って楽しい地獄めぐりをしてみてくださいね。