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FP(ファイナンシャル・プランニング)3級の受験終了しました!妊娠中の受験の対策と注意点

5月23日にFP3級のを受験してきました。資格試験は2年前に認知症ライフパートナーの受験をした以降だったので、久しぶりの感覚でドキドキしました。

熊本のFP試験は熊本大学で実施。初の熊大で敷地内が広い、緑が多い。それにFPの受験生が多い。

今まで医療系の資格の受験しかしたことがなかったので、こんなに受験者が多い資格試験は初めてでした。

感染対策で画面上の体温測定にアルコール消毒が徹底されているので、室内に入る時は1列に並ぶのでスッと入ることが出来ませんでした。

さすがに妊婦さんの受験は少ないですが、私以外にも同志を何名か見かけました。(なんか嬉しい)

今回受験して、妊婦だからこそ試験に向けて準備や対策をして挑まないといけないことがわかったので紹介します。

学習編

  • 詰め込んで学習することは避ける
  • 体調が悪い時は学習はやめて、ゆっくり休む

詰め込んで学習することは避ける

妊娠中は記憶力の低下や注意力が散漫になると言われています。妊娠前や若い時のように一夜漬けのようにまとめて学習して覚えることは出来ません。

暗記が必要な資格ならば、少しずつインプットを行い、アウトプットを繰り返して行う方が確実に覚えることが出来ます。これは妊娠中だけでなく、通常の学習の時にも役に立ちます。

ここで大事なのがインプットだけだと覚えることが出来ないので必ずアウトプットが必要です。

インプットとアウトプットの大切さについてはこの本がおすすめです!

体調が悪い時は学習をやめて、ゆっくり休む

これは私が学習をしていて感じたことですが、妊娠前と比較すると脳が疲れやすく、覚えが悪いので身体が疲れた時だけでなく、メンタル的にも疲れた時には休んだほうがいいです。

ストレスは赤ちゃんにも悪いですからね。

学習を続けるのが辛いと思ったら、覚える気力もなくなり、学習に対する意欲も低下するので、一度ゆっくり休んで身体も脳も回復させてやる気を出しましょう。

準備編

  • 前日はしっかり睡眠をとる
  • 下剤には気をつけて
  • 服装を調整していく
  • 近くに休憩できる場所があるか探しておく
  • 過去問で試験に何分かかるかを前もって知っておく
  • トイレは前もって済ませておこう

前日はしっかり睡眠をとる

妊娠中に関わらず、睡眠の量や質は脳の働きに影響してきます。試験中に頭が冴えなければ、問題をスムーズに回答することが出来ません。

特に妊娠後期はこむら返りや眠りが浅くなります。私はこむら返りで5時台に目覚めることが多くなっており、早く寝て睡眠を確保していました。

下手したら試験中に眠くなることもあって時間が足りなくなるかもしれません。学生時代は徹夜で試験を受けたら試験中寝てました・・・。

下剤には気をつけて

妊娠中は便秘になりやすく、下剤を服用している方も多いです。私もそのひとりです。下剤は便を柔らかくする作用のものと腸を動かして排出しやすくするものがあります。

基本処方に合わせて飲むと思いますが、腹痛や便意を感じやすい下剤は試験前日には控えたほうがいいかもしれません。

試験当日は私も下剤を調整して、試験中に便意が起きないように注意しました。結果大丈夫でした。

服装を調整していく

試験会場はクーラーが効きすぎて寒いかもしれない、感染対策で窓を開放して反対に暑いかもしれないと考えて、羽織もので調整できるようにしました。

服装はゆったりめのワンピースとレギンスにしました。

大学内が広く、歩く距離も長い。受験開始20分前から着座して、試験は1時間〜2時間座りっぱなしなので楽な服装が絶対いいです。

近くに休憩ができる場所があるが探しておく

FP試験は学科と実技に分かれているので午前中と午後に受験があります。

学科試験は制限時間が2時間あり、1時間後に回答が終わっていれば教室から退室してもOKなので午後の試験まで2時間ちょっと空き時間があります。

大学内で休憩することも出来ますが、時期によっては暑かったり寒かったりすると思うので、近場のカフェやレストランを前もって探しておき、休憩は室温調整された店内で過ごした方が楽です。

過去問で試験に何分かかるかを前もって知っておく

FP試験は過去問があるので、学科試験・実技試験ともに所要時間を前もって調べておきました。

学科試験が早く終われば休憩時間も多く取ることができるので、上記で書いたように休憩は会場内ではなく、外部の休憩先で午後の準備や昼食を済ませることが出来ます。

今回は近場に休憩場所があったので昼食をファミレスで済ませましたが、近場に何もなく、試験に時間がかかりそうならば前もって昼食をもって行ったほうがいいかなと思いました。

ちなみに過去問を解いたときに平均で学科は30分、実技は40分で解答していたので、昼食はファミレスにしようと決めていました。

トイレは前もって済ませておこう

妊婦さんはとにかくトイレが近い。

トイレの場所を調べて、試験開始前にトイレを済ませていた方がいいです。

なおかつ歴史が古い大学のトイレは洋式トイレよりも和式トイレが多いので、洋式トイレがいいなら時間に余裕を持ってトイレへ行った方がいいです。

実際に受験してみた感想

  • 大学の椅子は硬く・冷たく・狭い
  • 休憩時間のファミレスで水分を取りすぎた
  • 室温の変化があった
  • 過去問を解いておくことが大事

大学の椅子は硬く・冷たく・狭い

大学の椅子が木製で硬くて冷たかった。

会場にもよりますが、椅子の質は悪いと思って受験に挑んだほうがいいです。

座りごごちが悪いと長時間座っとくのは辛い。私の場合は試験開始前から入れて1時間20分ほど座りっぱなしでしたがどうにか大丈夫でした。

机と机の距離感が狭いのでお腹がギリギリで前に屈むことが窮屈で出来ませんでした。

休憩時間のファミレスで水分を取りすぎた

反省点ですが、午前中の試験が終わって約1時間半ファミレスで休憩してドリンクバーを頼んでしまったのでコップ3杯にティーカップ1杯ぐらい水分摂取してしまいました。

開始前に尿意がきて、ギリギリでトイレを済ませてから試験に挑みました。

水分はほどほどに・・・

室温の変化があった

準備編で羽織ものを持っていくと書きましたが正解でした。

午前中はクーラーが聞いていて会場はひんやりしていたので羽織もの着て受験。

午後は暑くてクーラーが効いていましたが他の受験者の方が寒いと言って、クーラーの温度をあげたので羽織ものを脱いで受験しました。

過去問を解いておくことが大事

どんな試験でもそうですが、過去問を解いていれば、似たような問題が多いので気持ち的に楽です。

解いたことがないような計算問題が少しありましたが、ほぼ過去問と似ていたので焦らずに回答することが出来ました。

余裕を持って解けるのは大事だなと思いました。合格しているかは分かりませんが・・・。

妊婦中の受験も可能

妊婦さんそれぞれで体調の違いはあるかと思いますが、調子がよければ妊娠中の資格受験も可能です。

ただその分、余裕を持って学習時間を確保した方がいいかと思います。

私はだいたい隔日から1日30分〜1時間を学習時間にあててました。私の場合は朝方が頭に入りやすかったので起きてから1時間後ぐらいに勉強を始めました。

体調も良く、産休中に時間がある妊婦さんはこの期間を使って勉強するのもいいですよ。