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台湾旅行なら一度は訪れるべき〜十分(シーフェン)・九份(ジォウフェン)〜

台北を離れて、近場の街まで行きたい!そんな時は十分と九份がおすすめです。

十分(シーフェン)

十分って聞いたことあるでしょうか?九份ではなく十分です!

十分は人気急上昇の観光地です。

場所は台湾新北市平渓区にあります。

聞いたことがない方も多いかもしれません。何が有名かというと『天燈上げ』(ランタン飛ばし)で有名です。

台湾では天燈(ランタン)に願い事を書いて、空に飛ばすと願い事が叶うとされています。

十分への行き方

台北市内から十分へは3つの公共交通手段で行くことが出来ます。

  • 鉄道
  • バス
  • タクシー

今回、私は鉄道で十分まで行くことにしました。

鉄道はMRTとは違います。『台鐵』や『TRA』と表示されているものが鉄道です。

台北駅から瑞芳駅(ルイフォン駅)で降り、乗り換えで十分駅に行く平渓線の列車に乗り換えます。

平渓線は1時間に1本しか列車がないので、効率よく周りたい方は前もって時刻表を確認して逆算して台北駅からの出発時間を決めた方がいいでしょう。

乗り換えを考えると台北から十分までは約1時間半ほど必要です。

価格は480円〜580円ほどで行くことが出来ます。電車や列車は混んでいることが多いので立ち乗りの可能性が高いと思ってください。

私が平渓線の列車に乗った時は独り言をずーっと喋っているおじいちゃんやいきなり中国語で話しかけてくるおじいちゃんがいました。カタゴトの英語で聞き返しましたが、話が通じませんでした。

十分老街

十分老街に到着すると観光客が多い。天燈上げのお店の方が呼びかけをしており、活気ある賑やかな街です。

天燈上げの店以外にもお土産屋、軽い食事処やタピオカジュースやフルーツジュースを売っている店がちらほらありました。

十分の凄いところが店と列車が近く、天燈上げの場所が線路の上なのです。

列車が来ると分かるとお店の方が声掛けし、観光客は一斉に線路上からはけます。

日本では考えられない風景です。

九份(ジォウフェン)

千と千尋の神隠しの世界のような異国情緒あふれた街であり、懐かしい雰囲気を感じます。

台湾北部の港町基隆市の近郊、新北市瑞芳区に位置する場所にあります。

九份への行き方

台北からバスで行くことが出来ます。十分に寄らない方はバスで直接行ったほうが便利だと思います。

タクシーを利用していくことも出来ますが、バスの方が値段は安いです。

タクシーは205元、バスは1人15元。

私は十分から九份に行きました。十分から九份への行き方としては平渓線に乗り、瑞芳駅まで戻ります。もし台北から電車とバスで九份に行く方は以下の方法で行けます。

瑞芳駅から徒歩5分の所に九份行きのバス停があります。九份行きのバスの本数は多いです。私は違う観光客の方の後ろをついて行ったらバス停につきました。

ちなみに駅を降りて広場正面にある近くのバス停は反対方向のバス停です。乗ったらダメですよ。

バスに乗ったら九份老街で降りてください。

九份老街

九份老街の中は屋根がある場所とない場所があります。

街中の通路に入ると独特な匂いがするところもあるので、気をつけた方がいいです。

九份は雨の日が多いので折り畳み傘が必須です。坂や階段が多いので滑りやすくなっています。

阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)

九份と言ったらこの写真を見ることが多いと思いますが、この建物は何か知っていますか?

この建物は阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)というお茶屋さんです。

阿妹茶樓(アーメイチャーロウ)の建物を昼も夜も写真を撮りたいという人は日没時間を確認して行くと、どちらの写真も撮ることが出来ます。待ち時間でお茶するのもいいと思います。

私はお茶セットを頼み、お茶と茶菓子を頂きながら、日没を待っていました。

まとめ

十分や九份は台北から近く、行きやすい方だと思います。

ただ平渓線の列車は本数が少ないので十分に行く時は時間に余裕を持って行った方が良いと思います。

行き方としては安く行きたいならば電車(列車)やバスを使用し、快適に行きたいならばタクシーを使用した方が少し高くつくかもしれませんが、おすすめです。

本当は九份で他の食事処や花文字の店に行きたかったのですが、雨が強くなり、人混みを激しかったので断念して帰ることにしました。

日本では感じることが出来ない、異国情緒を感じたいならば十分や九份に行って見てくださいね。