グルメ

甲佐町やな場の鮎料理

熊本県で鮎料理を頂くなら甲佐町のやな場をおすすめ。料理の美味しさだけでなく、雰囲気も良く1つの観光地として訪れていい場所です。

私も何度か鮎料理を食べにいき、今年も行こうと思っていましたが2020年度は新型コロナウイルス感染対策のため、営業中止となっていました。

通常であれば毎年6月1日から11月30日まで営業しています。昨年の訪問した時のことになりますが、やな場を紹介していきます。

やな場って何?

竹で編んだ簀(す)に落ちてくる鮎を捕る漁法を梁(やな)漁といいます。やな漁をする場所をやな場といいます。

甲佐町のやな場は茅葺き屋根の建物で新鮮な鮎料理を味わうことができ、建物の目の前がやな場になっています。

やな場には観光客も入ることができるので、子ども達が川で遊んでいるのをよく見かけます。隣にある箱には川ガニが入ってたりすることもあります。

運が良いと緑川から流れてきた鮎が目の前に落ちてくることがあります。私は1度だけ落下した鮎を見たことがありますが、なかなか見ることができません。時期によっても落ち鮎の数が違うのかもしれません。

料理

メインはコース料理で単品もあります。コース料理は松3,800円 竹3,300円 梅2,300円と3種類。

塩焼き、味噌焼き、お刺身、お吸い物、鮎めし、香物、早川ワンコソーメン

塩焼き、味噌焼き、南蛮漬け、お刺身、お吸い物、うるか、鮎めし、香物、早川ワンコソーメン

塩焼き、味噌焼き、南蛮漬け、お刺身、お吸い物、うるか、白ご飯、鰻、香物、早川ワンコソーメン

私が注文したのは竹の3,300円。毎回やな場に行った時は竹を注文しています。梅と竹の違いは南蛮漬けとうるかが付いているか、竹と松の違いは鰻が付いていて、鮎めしが白ご飯になっています。

鰻を一緒に食べたいという方は「松」がおすすめ、鮎料理を満喫したいなら「竹」がおすすめです。鮎料理を食べたいけど値段を抑えたいなら「梅」がおすすめになります。

ちなみに「うるか」は鮎の塩辛になります。

南蛮漬けとうるか
鮎ごはん、香もの、塩焼き、味噌焼き

基本情報

【営業時間】 午前11時~午後8時30分

【定休日】定休日なし(※6月1日から11月30日のみ営業)

※令和2年度は新型コロナウイルス感染予防のため、営業中止

【予約】可能

【駐車場】有り

【アクセス】 熊本県上益城郡甲佐町大字豊内19-1

昔は座敷の席しかありませんでしたが、昨年にはテーブル席も用意されていたので足が不自由の方もやな場へ行くことができます。

まとめ

甲佐町やな場は風情を感じながら鮎料理を頂くことができます。鮎料理は少しお値段が張りますが味は値段相応なので、後悔はしないと思います。

ぜひ鮎料理を食べたいと思ったら甲佐町やな場に行ってみたらどうでしょうか。